大阪アカデミー
Osaka AcademyInstructor
講師紹介
鈴木 孝紀
Takanori Suzuki
大阪音楽大学音楽学部クラリネット専攻卒業。
卒業後、クラシック奏者として、室内楽やオーケストラなど多数のコンサートに出演。
ジャズミュージシャンである家族の影響を受けてJazzに傾倒し、演奏活動を開始。
現在、ジャンルを問わず様々なミュージシャンとの共演を重ねライブ活動を行う。 アーティストのCDへの参加をはじめ、USEN放送やCM音楽、その他のスタジオワークも精力的に行っている。
2015年、自身のTrioを結成。これまでにリーダーアルバム「COLLAGE」(2015)「Paracca」(2018)「Nuit Tranquile」(2022) をリリース。 編成のシンプルさを感じさせない奥深く響くサウンドと緻密なアンサンブルで、限りなくアコースティックでノーブルな室内楽ジャズの世界を繰り広げている。
2008年より自身のライフワークとして続けてきたクラリネットソロプロジェクトは17年目を迎えている。
クラシックを踏襲してきた鈴木ならではのウォームで芯のある音色とジャンルにとらわれない独自のスタイルで、新たなクラリネット音楽を提案し展開する。
大阪音楽大学特任准教授。2024年「なにわジャズ大賞」受賞。
卒業後、クラシック奏者として、室内楽やオーケストラなど多数のコンサートに出演。
ジャズミュージシャンである家族の影響を受けてJazzに傾倒し、演奏活動を開始。
現在、ジャンルを問わず様々なミュージシャンとの共演を重ねライブ活動を行う。 アーティストのCDへの参加をはじめ、USEN放送やCM音楽、その他のスタジオワークも精力的に行っている。
2015年、自身のTrioを結成。これまでにリーダーアルバム「COLLAGE」(2015)「Paracca」(2018)「Nuit Tranquile」(2022) をリリース。 編成のシンプルさを感じさせない奥深く響くサウンドと緻密なアンサンブルで、限りなくアコースティックでノーブルな室内楽ジャズの世界を繰り広げている。
2008年より自身のライフワークとして続けてきたクラリネットソロプロジェクトは17年目を迎えている。
クラシックを踏襲してきた鈴木ならではのウォームで芯のある音色とジャンルにとらわれない独自のスタイルで、新たなクラリネット音楽を提案し展開する。
大阪音楽大学特任准教授。2024年「なにわジャズ大賞」受賞。